アドバイスを欲しいことがあって、久しぶりにAuthenticCarsへ電話しました。以前、Excelに試乗させていただいたのですが、予算的に手が届かず断念したいきさつがあります。結局、よそから個人売買で購入したにも関わらず、親切に対応してくれました。
以前、Tipoに連載されているExcelも、エキゾーストがやられてしまいました。AuthenticCarsで試乗したExcelも、国内でワンオフで作ったものに交換したそうでした。
ちょっと心配になって、リフトに乗っている際に、写真を撮りました。まあ、何とかしばらくもちそうな感じですね。
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ATの調整をしてもらったついでに、パイプがATのオイルパンに擦りそうになっているのを、治してもらいました。そしたら、、、ときどき、マフラーがどっかにあたって音をだしちゃいます。
あちらをたてれば、こちらがたたず。原因は、、、リアでつり下げているゴムが伸びきっていました。現在注文中。
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伸びきったストラップの様子が、左の二枚の写真です。ひびもかなりひどく入っています。
新品のストラップが届きました。（左から3枚目）
指でひびを強調したため、長さの差がわかりにくいですが、かなり伸びていました。
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走行中、排気系のどこかから、ガラガラと音がする件は、先に書いたとおりです。で、いずれにしても、危険な箇所、すなわちダウンパイプとATの接近箇所について直してもらうことにしました。
ちょうど良い写真がありませんが、下の写真のように、接近している箇所が離れるように、ダウンパイプを加熱して曲げてもらったのです。（クリックして大きくしてみて下さい。）
これで、ATが排気系の熱にさらされる危険は減りました。しかし、ガラガラ音は変わりません。
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2003年の春に、サーモスタットの交換のため、金沢のガレージスペシャルをたずねました。で、ついでにエキゾースト系からの音の件も相談しました。そしたら、、、原因判明!!
左側マフラーが、マフラーのステーに当たっているとのこと！ ほんとだぁ！
本格的な整備の時間もなかったので、ゴムをかませるという簡易的な対処をしてもらいました。（その後、落ちちゃいました。簡易対策なので当然！） その後、自分でつり下げ用のゴムリングをかませて、針金で止めました。これで、おおよそ音もでなくなりました。めでたし、めでたし！ （下の写真がそうですが、うまく撮れませんでした。）
そのうち、エキゾースト系を一新した際に、本格的に対処したいと思います。
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