まず疑ったのが、バランスウエイトが飛んでいたりしないかということです。これも目で見た限り、大丈夫な感じ。
念のため、近所のコックピットビークル上越店で、ホイールバランスを見てもらいました。そうしたら、、、 問題発見!!
バランスをとる装置の上で、タイヤが左右にぶれるは、上下に揺れるはしています。お店の人が、交換しないとダメだとのこと。さらに、このホイールは、OZ製で、
その後、他の件もあって、日頃見てもらっている整備店へ。社長が、タイヤを一目見て、、「歪みを見るのなら、ハブとの接触面が平らじゃなきゃだめだよ。」とのこと。確かに、ハブとの接触面がでこぼこ。そうなのかぁ??
接触面は、グリスと錆びででこぼこしていました。何で錆か、、というと、、ハブ側の錆がグリスでアルミに固着している感じです。社長自ら、面を磨くものの、やっぱり既に平らじゃない!
結局この整備店を介して、修正屋さん(埼玉だといっていましたが、その後聞いたら、名古屋とのこと??)に送ることになりました。 うーん、修正に出しましょう。ということで、哀れExcelはウマに乗って、タイヤを4本とも取り外されてしまいました。タイヤは、ジムニー(軽貨物車です、、さすが!)に積まれ、整備店へ。
Excelは、ウマの上でしばらく過ごすことになりました。早く帰ってこないかな。。
うーん、もう10日間になろうとしているのに、ホイールは修正から帰ってこない。Excelはあわれ、ウマに乗ったまま。陸に上がった蓮状態。(降りた先が、泥沼じゃなくて、美しい池であることを祈る^^;;)
この間に、ハブ側の接触面を見てみました。ホイールの接触面もでこぼこでしたが、原因はハブ側の凸凹にありそう。接触面を掃除しておくことにしました。
うーん、塗装しておかなくて大丈夫かな。でも、また塗装の下から錆がでたらいっしょか。。
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※後で、きれいになった写真を載せます!