エンジンフードを開けてみたら、留め金がはずれている。 どうも、寒さでケーブル内の水分が凍ってしまったようです。
仕方がないので、直接チョークを引っ張って始動。 翌朝、安物のグリーススプレーを吹き込んでとめて上げました。